エンジェルヒーラーすこぽんです。
ショップにも書きましたが、基本用語辞典作りました。
★基本用語辞典★
エネルギーワーク業界で使われる用語を中心に記載しております。あいうえお順です。
■アカシックレコード
宇宙の創造、人類の歴史を含む森羅万象の情報が蓄積される、魂によって綴られる記録の概念である。
■アストラル体
エーテル体とメンタル体の間にあります。
肉体をコントロールしている意識体。自我。
■アチューメント
エネルギーを使えて同調させて記憶の奥にあるエネルギー回路を開くこと。エネルギー伝授。
■アファメーション
自分に対して語りかける肯定的な宣言の言葉のこと。
■インナーチャイルド
子供の頃のトラウマ。子供時代、傷ついた自分の想い。
■エーテル体
生命体とも呼ばれ、肉体とアストラル体の間にある2番目の膜状のもの。
身体すぐ近くに存在する。オーラ。
■オーブ
エネルギーの象徴で、写真に肉眼では見えない光球が写りこむ現象。
■オーラ
鉱物、生物から発散される霊的なエネルギー。
ボディをとりまくように見えたり、放射状に伸びるように見える。
人の身体や物体の周りにある気の一種。
■オーラリーディング
身体のオーラ情報を読み取っていくこと。
■オーリング・テスト
親指と他の指をくっつけてO型リングを作り、引き離す。
体に良いものであれば、リングの力が強くなり、悪いものであれば弱くなる。
■オラクルカード
高次元からのメッセージを簡単に受け取るために使うカード。またはカード一式。
■カルマ・業(ごう)
良いことをすれば良いことが起き、悪いことをすれば悪いことが起こるという意味。
後者の意味に用いられる場合が多いが、もともとは悪い意味ではなく、ためしたとおりのことが
自分に返ってくるという意味。
■クライアント・レシピエント
ヒーリングセッションやカウンセリングなど受ける側。受け手。
■クラウンチャクラ
頭頂のチャクラ。第7チャクラ。人生の目的・人生の指針・自由意志に関係。対応色は紫。
■クンダリーニ・クンダリニー
悟りを得るために必要なシャクティ(性力)のこと。
クンダリニーの活性化を念頭においたヨーガは、「クンダリニー・ヨーガ」と呼ばれる。
クンダリニーを象徴化したものとしては、密教の軍荼利明王がある。
クンダリニーは、普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラに眠っている。
■好転反応
アチューンメントやヒーリングと受け取った際に起こる心身の変化。
基本は数日以内に元に戻る。
■コーザル体
メンタル体よりもさらに高い周波数をもち、ハイアーセルフ(高次の自己)に最も近く、問題の本質を瞬時にとらえ、その根底に流れるものを理解できるもの。
前世のカルマは、コーザル体に刻まれている。
■サードアイチャクラ(サードアイ)
眉間のチャクラ。第6チャクラ。精神力・理解力・知性・潜在意識・直感力に関係。対応色は藍色。
■サイキックアタック
オーラに受けるネガティブなエネルギー。
■事前コールインメソッド
伝授する側が伝授設定を行った後、
受け手は都合の良い好きな日時に、伝授のエネルギーを受け取ることができるシステム。
■シックス・センス
虫の知らせ、直感、ひらめき、霊感、第六感。
■スピリチュアルヒーリング
霊的な能力者が霊世界と繋がって行うヒーリングをスピリチュアルヒーリングという。
■スロートチャクラ
喉のチャクラ。第5チャクラ。コミュニケーション・表現力に関係。対応色は青。
■セカンドチャクラ
仙骨のチャクラ。第2チャクラ。解毒・生きる歓びに関係。丹田。対応色は橙。
■セラピー(therapy)
癒し・療法。
■セラピスト(therapist)
癒し手・療法士。
■セルフアチューンメント
マニュアルを頂いたマスターから伝授を設定していただくのではなく、受け取ったマニュアル内の宣言を読むことで伝授される形式のアチューンメント。
■宣言文
アチューンメントを受け取るために必要な文章。基本は伝授者より教えて頂く。
■ソーラープレクサスチャクラ
みぞおち太陽神経叢(たいようしんけいそう)のチャクラ。第3チャクラ。自律神経・達成感に関係。対応色は黄色。
■ダウジング
手に持った占い棒(Y字形の木の枝など)や振り子などの動きによって、
地下の水脈や鉱脈などのありかを探ること。
■チャクラ
体の中を一直線に貫いて点在している腺。
7つの腺が微妙に絡み合って健康体を支えている。
基本は7つのチャクラになります。
■チャネリング
自らの情報層から鉱物、植物、動物などの他の存在の情報層と同調し情報を得ること。
■デジャ・ヴュ
一度も経験したことがないはずなのに、以前にどこかで経験したような気がすること。
既視感。
■テレパシー(Telepathy)
遠くに離れている人同士がお互いの情報層と同調することにより、コミュニケーションすること。
■ハートチャクラ
胸のチャクラ。第4チャクラ。愛の感覚に関係。対応色は緑。
■ハイヤーセルフ
エネルギー、波動、意識の集合体。自分自身の魂、「高次の自分」。
■ハンドパワー
手から出る気のパワー。
その他スプーン曲げなどもある。
■ヒーラー
相手に対して気の波動を出し、身体、心などを癒すヒーリング能力者のこと。
■ヒーリング(healing)
健康を保つ様に調整を施す。health(健康)が語源。
■ヒーリング・アート
ヒーリング(癒し)を目的としたアート。
■ヒーリング音楽
音楽から波動もあわせて出力されて心身を癒すことのできる音楽。
単に音楽のメロディー自体から心地よい波動を出すものもある。
■ひびき
レイキでは手の平が受け取る感覚のこと。
■ヒプノセラピー
催眠療法。
■フーチ・ダウジング
文字を書いた紙の上でペンジュラム(水晶などでできた振り子)をかざして、
情報を探知する方法。
■プラクティショナー
元々は練習生という意味。ヒーリングでは一番下のレベルまたは、最初のレベル。または実践者。
■ベースチャクラ
尾てい骨のチャクラ。第1チャクラ。生命力・グラウディングに関係。根のチャクラ。対応色は赤。
■マスター・ティーチャー
そのエネルギーを伝授することが可能であるというレベル表記。
ただし、ティーチャーに関しては送り出せるレベルが限られている場合がある。
■マントラ
神秘な力をもつ文句、真言、呪文で、魂や神と一体化するために編み出された言霊のこと。
■メンタル体
アストラル体とコーザル体の間にあります。
アストラル体よりもさらに高い周波数をもち、「精神体」とも呼ばれています。
■リアルタイム伝授
ご予約日時に伝授エネルギーを送ること。
■リーディング(reading)
超感覚で様々な情報を読み取る。
■遠隔ヒーリング
時空を越えて間接的に遠方にいる他者をヒーリングをすること。
■遠隔視(リモート・ビューイング)
いながらにして、遠方の光景を“視る”ことをいう場合が多い。
■過去生・前世
輪廻転生(繰り返し生まれ変わる)があるとして、今現在の自分に生まれ変わる前の自分。
■経絡
身体の気の流れるルート。
■高次元体
エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体という複体があります。
この複体は、同じ空間を共有し、お互いに重なり合っていますが、それぞれの周波数が異なるために、干渉し合うことなく存在してる。
■水晶
無色透明で結晶形のはっきりしている石英のこと。
水晶に限らず、結晶形の鉱物には不思議な力があるとされ、パワーストーンと呼ばれている。
■転生
古いボディを捨て、新しいボディに入ること。
■透視(Clairvoyance)
通常の手段によらず、外界の事件や状況を視覚的に認識する能力のこと。
■風水
中国の伝統的な自然観のひとつ。
都市や住宅などを造る際に地勢、方位、地脈、陰陽の気などを考え。
■霊視
ある特定の人に備わった特殊な能力によって物理的、時間的に離れたものや出来事を見たり、あるいは他人の心の中を読み取ることができるとされる行為。
その能力を備えた人は霊能者と呼ばれることがある。
■瞑想
何かに心を集中させること。
スピリチュアル総合案内所こちらより転載・加筆しております。
また、基本的にわたくしの理解で記載しております。
ご参考までに。
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